弓波のデュエマ一畳半

デュエマについて適当に語ります。

今こそ見たい!フレーバーテキストランキング13選 ~威風編~ 

 

 

 こんにちは。弓波です。

今回もフレーバーテキストランキングです。

威風とか訳分からんこと言っていますが、要はかっこいいやつを集めたってことです。

今回は13コなんで早速見ていきましょう。

よろしくお願いします!

 

 

第13位 運 命

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 運 命 フレーバーテキスト”/>

  デュエルマスターズ公式

 お前の運命はお前が決めろ。 --ベートーベン
違う、オレとお前の運命だ! --鬼丸

主人公格の二人のカードの言い合いが凄くいいです!さらに、能力の噛み合いも最高ですね。

 

第12位 アストラル・リーフ

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ  アストラル・リーフ フレーバーテキスト”/>

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 解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを。

圧倒的な天才感を醸し出すような言葉です。

偏差値がめちゃくちゃ高い大学の理系の名誉教授が初回の授業で新人大学院生に言い放ちそうな言葉ですね。

 

第11位 ソーラー・レイ

 

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ ソーラー・レイ フレーバーテキスト”/>

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 体が動かぬとも出来る事はある。お奨めは最後の懺悔だ。

圧倒的に優位な立場から放たれている言葉に頭すらも上がらない。

 

第10位 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー フレーバーテキスト”/>

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 砕けぬ身体と折れぬ心が、あらゆる戦を勝利へと導く。

どこか戦場で頼れる参謀的な雰囲気がします。折れない”心”があるからこそ不滅の存在となり得るのだと。

 

第9位 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン フレーバーテキスト”/>

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 気高き怒りに触れる者、百万回死んでもおかしくない。

百万回という一見、頭の悪そうな数字なのにそれを遙かに超える存在感、さすが、環境を蹂躙したドラゴンです。

 

第8位 時空の豪腕ジャパン

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 時空の豪腕ジャパン フレーバーテキスト”/>

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 覚醒の時を迎えたものの、他種族の覚醒よりも拙い覚醒であった。それゆえ、立ち向かうためには仲間の力が必要であった。

ドラゴン等が圧倒的な覚醒を遂げる中で拙い覚醒であることを自覚して仲間と立ち向かうジャパン。スーパーレアの風格です。

 

 

 

第7位 黒神龍ベルザローグ

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 黒神龍ベルザローグ フレーバーテキスト”/>

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 闇。それはなにも見えないということだと人々は考えた。闇を恐れた人々は、対抗するために光を生み出し、自分たちを導いた。人の意志こそが真の光である。...だが、人智を超えた闇そのものを相手にしては、意志の力もただただ儚い。

イラストとフレーバーテキストしかないクリーチャーだと感じるかもしれない。だが、それでいい!!

 

第6位 悪魔神バロム・エンペラー

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 悪魔神バロム・エンペラー フレーバーテキスト”/>

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 時の流れの中で、王者だけがその力を研ぎ澄まし、次の世界を見据えていた。

次の世界に適応するための進化への研磨をしていたのは王者であったと。時代と共に変化を遂げるバロムらしい言葉です。

 

第5位 聖霊王アルファディオス

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 聖霊王アルファディオス  フレーバーテキスト”/>

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 全宇宙が、光輝く聖霊の音色に包まれる!今、天国への扉が開いた!

今もなお降臨し続ける精霊王。自分にとっては天国、相手にとってはゲームの終わり。

 

第4位 アストラル・テンペスト

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ アストラル・テンペスト フレーバーテキスト”/>

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 全ての海が、味方した。生死が交錯する、最終魔導具との激突が始まった。

100点の次回予告です。

天才「アストラル・リーフ」の懸命の呼びかけにより、数百年もの時を経ては目を覚ました「アストラル・テンペスト。圧倒的な頭脳を持つアストラル・リーフにしても膨大に膨れ上がった魔導具の力の解析は不可能であった。

アストラル・リーフ「一族最悪の”怪物”の力を借りるのは屈辱だが、私は死ぬから関係のないことだ。」

ついに目を覚ましたアストラル・テンペストは2体の屍の上に立ち、眼下の魔導具を一瞬にして包囲した。………フレーバーテキストに続く。

 

第3位 海王龍聖ラスト・アヴァタール

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 海王龍聖ラスト・アヴァタール フレーバーテキスト”/>

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 ラスト・アヴァタールは一度だけ時を止める。その先に待つ運命を変えるために。

かっこよすぎです!知らないけど、何らかの代償があるのではないかと思ってます。

 

第2位 陰陽の伝道士セイメイ

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ 陰陽の伝道士セイメイ  フレーバーテキスト”/>

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 幾千の刃が砕け、幾万の魔弾を撃ちつくした時、サムライは最後の剣に、ナイトは最後の弾丸に手をかけた。

サムライとナイトという戦い方の違う2種族がどれほど拮抗した戦いをしているのか、それの上にある思いが伝染してきます。

 

第1位 クリスタル・ジャベリン

<img src=”cat.jpg” alt=”デュエマ クリスタル・ジャベリン フレーバーテキスト”/>

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 自らの死さえ、予想の範疇。反撃の仕掛けは万端だ。

DM界で一番頼れるクリーチャーだと思います。それ以上の言葉が思いつかないです。

 

最後に

やっぱフレーバーテキストはDMの真骨頂ですね!書いていて楽しかったです。

アストラル・テンペストのとこは調子に乗って創作しました笑。

それでは、また。